2013-06-04 第183回国会 衆議院 総務委員会 第10号
○占部政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど、NISC、それからCYMATというお問い合わせがございましたけれども、若干バックグラウンドを言いますと、NISCというのは内閣官房の情報セキュリティセンターということで、我が国の情報セキュリティー政策の企画立案等をやっている組織でございます。
○占部政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど、NISC、それからCYMATというお問い合わせがございましたけれども、若干バックグラウンドを言いますと、NISCというのは内閣官房の情報セキュリティセンターということで、我が国の情報セキュリティー政策の企画立案等をやっている組織でございます。
○占部政府参考人 お答えいたします。 サイバー空間に対する攻撃でございますけれども、政府に対する攻撃、政府機関等でございますけれども、よくありますものが、不審なメールが送られてきて、よく標的型攻撃といいますけれども、そういう攻撃というのがございます。それから、今御指摘がありましたホームページの改ざんというのがございます。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣府道州制特区担当室長青木信之君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、行政評価局長宮島守男君、自治財政局長佐藤文俊君、自治税務局長株丹達也君、情報流通行政局郵政行政部長鈴木茂樹君、文部科学省大臣官房審議官大木高仁君、大臣官房審議官山野智寛君、厚生労働省大臣官房審議官高島泉君、防衛省大臣官房審議官宮園司史君及び防衛政策局次長真部朗君
森田 高君 国務大臣 総務大臣 新藤 義孝君 副大臣 総務副大臣 柴山 昌彦君 大臣政務官 総務大臣政務官 橘 慶一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 占部浩一郎君
○政府参考人(占部浩一郎君) これまで、本会議等におきまして、情報セキュリティ政策会議の構成員に外務大臣を追加するなどの御指摘を委員からいただいているということを承知してございます。 今般、総理の指示に基づきまして、情報セキュリティ政策会議におきまして新たにサイバーセキュリティ戦略、これが起草されたところでございます。
電波法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官占部浩一郎君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中丸 啓君 伊佐 進一君 畠中 光成君 赤嶺 政賢君 玉城デニー君 照屋 寛徳君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 防衛副大臣 江渡 聡徳君 防衛大臣政務官 左藤 章君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官能化正樹君、内閣法制局第一部長近藤正春君、警察庁長官官房審議官辻義之君、法務省刑事局長稲田伸夫君、外務省大臣官房参事官山野内勘二君、外務省北米局長伊原純一君、防衛省大臣官房長鎌田昭良君、防衛省防衛政策局長徳地秀士君、防衛省人事教育局長三村亨君及び防衛省地方協力局長山内正和君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
義孝君 内閣府副大臣 寺田 稔君 総務副大臣 柴山 昌彦君 総務副大臣 坂本 哲志君 総務大臣政務官 橘 慶一郎君 総務大臣政務官 片山さつき君 総務大臣政務官 北村 茂男君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 奈良 俊哉君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官奈良俊哉君、内閣審議官占部浩一郎君、内閣審議官向井治紀君、復興庁統括官上田健君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、行政評価局長宮島守男君、情報流通行政局郵政行政部長鈴木茂樹君、消防庁次長市橋保彦君、文部科学省生涯学習政策局長合田隆史君、国土交通省大臣官房審議官毛利信二君、航空局次長佐藤善信君、航空局安全部長高橋和弘君、防衛省防衛政策局次長真部朗君
また、矢作川から分派する愛知県管理の矢作古川流域につきましては、平成二十年八月末、豪雨対策として支川の広田川、占部川などで実施しております床上浸水対策特別緊急事業の平成二十六年度の完成に向けて、国として全力で支援をしてまいりたいと思っております。
国務大臣 山本 一太君 国務大臣 (社会保障・税一体改革担当) 甘利 明君 内閣官房副長官 加藤 勝信君 内閣府副大臣 西村 康稔君 総務副大臣 坂本 哲志君 内閣府大臣政務官 山際大志郎君 厚生労働大臣政務官 とかしきなおみ君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、警察庁生活安全局長岩瀬充明君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、総務省自治行政局長望月達史君、国税庁長官官房審議官刀祢俊哉君、厚生労働省大臣官房審議官神田裕二君、厚生労働省医政局長原徳壽君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
外務大臣 岸田 文雄君 防衛大臣 小野寺五典君 防衛副大臣 江渡 聡徳君 外務大臣政務官 あべ 俊子君 防衛大臣政務官 左藤 章君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 武藤 義哉君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 海部 篤君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
○占部政府参考人 お答え申し上げます。 今、議員から御指摘があったような、特定国の製品を制限するということについては、現在のところ特段設けてございません。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣参事官海部篤君、内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官能化正樹君、内閣官房内閣情報調査室内閣衛星情報センター次長殿川一郎君、警察庁長官官房長坂口正芳君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長安藤友裕君、外務省大臣官房参事官新美潤君、国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君、海上保安庁次長桝野竜二君、防衛省大臣官房審議官吉田正一君
…………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 松原 仁君 国務大臣 中川 正春君 内閣官房副長官 齋藤 勁君 内閣府副大臣 後藤 斎君 内閣府大臣政務官 園田 康博君 外務大臣政務官 中野 譲君 文部科学大臣政務官 城井 崇君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
○占部政府参考人 お答え申し上げます。 サイバー攻撃への対応等、情報セキュリティー対策は、やはり現代のIT社会において、国家の安全保障、危機管理、それからまた国際競争力という観点でも非常に重要なものというふうに認識してございます。 このため、政府におきましては、先ほど御案内ありましたけれども、二〇〇五年に情報セキュリティ政策会議をつくってございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、警察庁生活安全局長岩瀬充明君、警察庁警備局長西村泰彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
防衛副大臣 渡辺 周君 内閣府大臣政務官 園田 康博君 外務大臣政務官 中野 譲君 財務大臣政務官 三谷 光男君 文部科学大臣政務官 城井 崇君 国土交通大臣政務官 兼復興大臣政務官 津川 祥吾君 環境大臣政務官 高山 智司君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官香取照幸君、内閣官房内閣審議官中村範明君、内閣府大臣官房審議官藤本一郎君、警察庁交通局長石井隆之君、警察庁警備局長西村泰彦君、法務省刑事局長稲田伸夫君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、厚生労働省職業安定局派遣・有期労働対策部長生田正之君、経済産業省通商政策局長佐々木伸彦君、経済産業省貿易経済協力局長厚木進君、
経済財政政策担当) (科学技術政策担当) 古川 元久君 国務大臣 (防災担当) (「新しい公共」担当) (少子化対策担当) (男女共同参画担当) 中川 正春君 財務副大臣 五十嵐文彦君 防衛副大臣 渡辺 周君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 山本 庸幸君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 占部浩一郎君
○占部政府参考人 今、政府機関に対するサイバー攻撃の状況についてお尋ねでございますけれども、我が国の政府機関に対するサイバー攻撃というのは例えば三つぐらいございまして、不審なメールを送ってきて、その中にウイルスが仕掛けられている、これは標的型攻撃というふうに申し上げますけれども、それから、不正アクセスということで、ウエブページが改ざんされてしまうというのがございます。
三案審査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君、東京電力株式会社取締役会長勝俣恒久君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、消防庁長官久保信保君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長深野弘行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(占部浩一郎君) お答え申し上げます。 政府では、サイバー攻撃への対応というのは、現代のIT社会におきまして、国家の安全保障、それから危機管理、それからまた国際競争力の発展の基盤ということで、極めて重要な課題だというふうに認識しております。
国務大臣 総務大臣 川端 達夫君 副大臣 総務副大臣 黄川田 徹君 財務副大臣 藤田 幸久君 大臣政務官 総務大臣政務官 福田 昭夫君 事務局側 常任委員会専門 員 塩見 政幸君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 占部浩一郎君
東日本大震災に対処するための平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官占部浩一郎君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(占部浩一郎君) ただいまございましたように、私どもの方で情報セキュリティセンターを運営してございますし、内閣官房長官を議長として、関係の国務大臣を構成員とする情報セキュリティ政策会議において、緊密な連携、調整の下で基本的な計画を策定して、その実施をしているということでございます。
○政府参考人(占部浩一郎君) 安全性の高い情報システムを構築するために、これは必要に応じまして一つ規格がございまして、ISO・IECの15408、これはいわゆるCCと申してございますけれども、その15408に基づく認証を取得した製品、これを使いましょうということとか、それから情報システムを新たに構築したり更新する場合に、これは暗号を入れるということでございますれば、電子政府推奨暗号リストというのがございまして
○政府参考人(占部浩一郎君) お答えいたします。 情報システム等の政府調達におきましては、受託企業に必要なセキュリティー対策を求めるということを、政府の「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」というのがございまして、ここにおいて定めているところでございます。
そこでお伺いしたいんですけれども、今までの河川、伊賀川とその支流、小呂川というのが源流になっているんですけれども、それから鹿乗川、広田川とその支流のうち砂川、占部川は別に一級河川に指定されておりますけれども、これらの川の改修計画とその実施状況について国土交通省の方から概略を御説明願いたいと思います。今後どれぐらいの年月と費用を要するかということもあわせて言っていただければありがたいと思います。
これは、占部川という川の総合治水計画に基づいて平成八年に完成したものなんですが、これは、計画規模は、降雨強度が四十七ミリ、貯水量が二万七千立方ということでございます。 今回の豪雨では、午前二時ごろまでの間に満水状態になってしまった、そして被害が出るようになりまして、八年前の東海豪雨のときと同じ程度の被害がこの地域に生じたということであります。要するに、量が足りなかったということでしょう。
広田川につきましては、安藤川合流から上流五キロは改修済みでございまして、さらにその上流、占部川の合流点まで二・二キロを平成二十四年度までに改修を行う予定と聞いております。ただし、今回の豪雨で堤防決壊の被害に見舞われた上流箇所においての遊水地を含む河道改修にはまだ着手に至っておりません。
あるいは、八九年の十月にはカナダで既に、同じ使われた株、占部株と申しますが、これの問題が指摘されておった。 どう見ても、安全性、それから国民へのアナウンスメント、そして製造過程でのさまざまな問題、いずれをとりましても、厚生行政、ワクチン行政、予防接種行政の汚点と思われますが、この事案について、さきに厚生労働省は、私ども四野党の申し入れにもかかわりませず控訴なさいました。
済みませんが、時間がなくなったので、次は四番目の大臣への質問に飛ばさせていただきたいんですが、この占部株以外の武田、北里の自社株、MMRワクチンについても、問題がないかというとそうではなくて、千百人から千八百人に一人の割合で副反応が発生しているわけです。当初、厚生省が言っておりました数十万人に一人からすると、とてつもない数字だと思います。
さらにその直後に、阪大微研は、厚生省に無断でMMRの承認申請時の後、実施時と自社株導入時の二度にわたって占部株の培養方法を変更していたと報道されております。これが事実だとしたら、大変重大な問題だと思います。厚生省は阪大微研からどのような説明を受けたのか、また厚生省の立入調査も含めての対応について御報告をお願いいたします。
今回、同じ占部株が製造に用いられていたと阪大微研から報告を受けているところでございますが、現在そういった中身につきまして調査をしている段階でございまして、調査結果をもとに専門家の意見を十分聞きまして、会社側の主張が正しいものかどうか私ども判断してまいりたいと思っております。
そのうち占部株を含む統一株は約九割使用されておりますけれども、それだけを取り出しますと七百四十二人に一人の割合で無菌性髄膜炎は出ている、こういう資料を払いただきました。 そして、その資料を見まして私が思いましたことは、被害の実際というのは数が多いというだけではないと思ったわけです。京都の例だと、接種をして二、三週間で発症しているわけですが、発熱、嘔吐、けいれんがあらわれます。
○西山登紀子君 最後にですが、実は私のところに、現在問題になっておりますMMR統一株に使われておりますおたふくの占部株ワクチンの単味ワクチンを四歳のときに使用しまして、重度のてんかんとそれから知能障害、そういう後遺症になって今基金の給付を受けているお子さんの親御さんからも御相談があったわけですけれども、このMMRワクチンに限らずどんな予防接種も安全で親も子供もお医者さんも安心して使うことができる、そういう
ところが、この開始半年後には副作用として、無菌性髄膜炎という副作用が出てきて問題になったのですが、おたふく風邪のワクチンとして中に使われております占部株、これが原因ということも明らかになりつつあります。
さて、それでことしの秋からこういったことに対して、占部の入った統一株からメーカー各社の独自株、これは自社株と申しておりますけれども、こういったものについても解禁して出回るということになっております。この安全性について、これは十分に確められているのでしょうか。
○川崎政府委員 海外での占部株を用いましたMMRワクチン接種の場合、無菌性髄膜炎が発症する率は数万人に一人以下と言われております。
MMRワクチンにつきましては、今先生御指摘のように、麻疹はAIK―C株、それからおたふく風邪は占部AM―9という株、風疹はTO―336株が混合されております。いわゆるこれを統一株と称しておるわけでございます。
私が調査したところの九社でも、城北ハイウェイサービス株式会社代表占部保さん、首都高東京第一管理部長。首都ハイウェイ興業株式会社代表安井常義さん、首都高の監事。横浜ハイウェイ興業株式会社代表小林洵さん、神奈川県のこれは都市部長。湾岸道路サービス株式会社の代表山本昇さんは首都高の監査室長。イースタンロードサービス株式会社の代表小坂祐義さんは建設省都市局首都高速道路公団監理官。
これは占部株が悪いということははっきりわかっているのですよ。百二十五例の中にはエンテロウイルスだろうとかあるいは無菌性髄膜炎でないかもしれないとか、いろいろなことをおっしゃるのはそのとおりです。日本脳炎がはやっているときになら、日本脳炎でなくても日本脳炎だと誤診される数字も入ってくるというのは、行政当局としては当然な数値としていつもわかっていることですよ。百二十五例がイコールだとは言っていません。
しかし、そういう中でいうと、麻疹と風疹の問題はないのだから、この場合はおたふく風邪なのですから、おたふく風邪の占部株、この占部株ということがはっきりしているわけですから、この段階まできてこの数字というのは、私はやはり病理的に、学問的に、疫学的にかなり重要だというふうに考えているのが、例えば公衆衛生審議会の中でも当然な認識だと思うのですね。その認識を明確にひとつお答えいただきたいのです。
○北郷政府委員 占部株にかわる株の開発の問題でございますが、技術的な問題がございまして、私がいつと言うことは非常に困難でございますが、メーカーとも相談して、一生懸命早く、できるだけ安全なもの、それから外国の例も調べまして開発に努力いたしたいと考えております。